REQ-002

要件一覧

分類:REQUIREMENTS重点成果物実物サンプルあり

これは何か

要件一覧は、約1,500件の要件を「名前の付いた要求」ではなく、識別・合意・追跡できる管理対象にする成果物です。

CASE FACTFROZEN正本に記載されたアステリア案件の事実

CASE FACT

  • アステリア案件には約1,500件の要件がある

教材用サンプル成果物の読み方を学ぶための例

教材用サンプル実物

この成果物は学習用サンプルです。FROZEN正本に記載されたCASE FACTと、成果物の読み方を学ぶための教材用サンプル値を区別して表示しています。

次の数行は約1,500件の実一覧ではありません。
要件一覧の読み方を学ぶための教材用抜粋です。
REQ-FUNC-* / REQ-NFR-* は教材用の要件IDであり、Project Artifact IDではありません。

Requirement ID Type Title Requirement Rationale Priority Acceptance viewpoint Status
REQ-FUNC-0123 Functional 会計仕訳連携 承認済み取引をFIN-COREへ仕訳データとして連携する 手作業連携を減らす High 対象取引が欠落・重複なく連携される Draft
REQ-FUNC-0034 Functional 請求検索 利用者が許可された範囲の請求情報を条件検索できる 問い合わせ対応を効率化する Medium 権限範囲外の情報が表示されない Draft
REQ-NFR-0101 Non-functional 操作記録 重要操作を後から追跡できる記録を保持する 監査・障害調査に利用する High 誰が・いつ・何をしたか確認できる Draft

※ 列は教材用表示項目です。FROZEN baselineに「REQ-002の正式列定義」として規定されたものではありません。

どこを見るか

  1. IDが一意か
  2. 「誰が・どの条件で・何を」が読めるか
  3. 曖昧語がないか
  4. 理由が分かるか
  5. acceptance viewpointがあるか
  6. statusが管理されているか

赤信号

  • 「使いやすくする」
  • 「高速にする」
  • 「必要に応じて」
  • Actor不明
  • 条件不明
  • 受入方法不明
  • IDなし
  • 同じ要件が別名で複数存在

AI WORKFLOW

「要件一覧をレビューし、①曖昧語、②重複候補、③Actor不足、④条件不足、⑤テストしにくい要件、⑥非機能要件と機能要件の分類候補、に分けてください。要件を勝手に確定・削除しないでください。」

REVIEW

  • AIが統合した2要件は本当に同じ意味か
  • business ruleを落としていないか
  • 「一般的なベストプラクティス」を勝手に要件化していないか
  • source stakeholderへ確認が必要か

人間が判断すること

  • 要件の意味
  • Scope
  • Priority
  • Acceptance
  • 要件確定
  • 変更承認

いつ使うか

この教材では STAGE 04|1,500件の要件を管理する の文脈で扱います。 アステリア案件での正式な作成・使用時期(月)は正本に記載がないため、未確定としています。

最後の問い

この要件を、そのままテストケースへ変換できますか?

学習上の接続

教材上の学習接続です。成果物とUnitの正式な対応表はbaselineにないため、正式な関連付けとしては登録していません。

  • Stage:未確定(baselineに対応表なし)
  • 危機演習:未確定(baselineに対応表なし)
  • 人物:未確定(baselineに対応表なし)